hiroの長い冒険日記

主にコンピュータ周辺の興味を持った内容を綴ります

【長いx2冒険日記】日記更新 各種生成 AI の環境を Ubuntu 22.04 LTS に構築する、他

長い x2 日記を更新しました。今回も更新間隔が空いてしまいましたので、記事数多めです。WordPress 関連の更新記事は後半にまとめて記載しています。

2023年10月23日~2024年1月20日までの記事です。

生成 AI 関連の記事

これまで画像生成 AI の Stable Diffusion WebUI を試してきましたが、それ以外の生成 AI についても試してみました。

文字生成 AI : 日本語 LLM の Calm2-7B を Text generation web UI で試しています。
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音声認識 AI : Whisper と Faster Whisper、Whisper WebUI で音声からの文字起こしを試しています。
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音声合成 AI : VOICEVOX core を試しています。github が工事中なので preview 版を使用する方が簡単に構築できました。
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画像生成 AI もバージョンアップしています。
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生成 AI を Ubuntu 22.04 LTS に構築する記事

CUDA, cuDNN, 各生成 AI を動作させる環境を Ubuntu 22.04 LTS に構築しました。

  • Ubuntu 23.04 -> 23.10 への更新の際に生成 AI がそのまま使えるかどうか心配だった事
  • アップデートを重ねてきているので CUDA のバージョンが低かったり最新の情報ではない事
  • もう一度ゼロから構築する手順をまとめておきたかった事

以上の理由から、ゼロから環境を構築する手順に特化した記事を作成しました。

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それぞれ 30分もあれば環境構築できると思います。(記事にまとめるには時間がかかりましたが)

Linux でディスクのアクセス速度を測定する

その3 ~ 5 を新しく追加しました。

その5の結果は、Cache 不使用だと Windows の記憶域と同様の結果でした。

ただ、Linux でメインメモリが潤沢にある場合には、Cache の効果でアクセス速度の向上の効果は打ち消されます。何方かといえば冗長性に着目して RAID level を選ぶべきでしょう。

その3 【fio編】
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その4 【各filesystem測定編】
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その5 【mdadm RAID編】
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mdadm をちゃんと使うのは初めてでしたが、再同期に時間を要して結果をまとめるのに時間がかかりました。容量を少なくすればよい事に終わってから気付いたのは、自分の事ながら情けない…

今は chunk size を変えて試していますが、50 GB 位に抑えてパーティションを作成すれば、RAID 1RAID 5 も 10分程度で再同期が終了します。だいぶ捗るようになりました。

その他

自宅の固定電話の充電池が寿命でしたので取り替えました。こういう部品が入手できるのは助かります。
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WSL2 Ubuntu 23.04 -> 23.10 にアップグレードしました。サポート期限が2024年1月に対する対処です。
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Synology DS218plus (NAS) 関連で2件です。Active Insight 起因の1秒1回のディスクアクセス対策と、DSM のアップデートです。DSM ではアップデート表示が出なかったので気付きませんでしたが、セキュリティー対策を含みますので、アップデートしておいた方が良いかと思います。
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Windows11 の github 版 OpenSSH 9.5p1 で LOLIPOP! レンタルサーバーに login して1文字入力したら切断されるトラブルへの対処方法です。X (Twitter) で色々と教えて頂いて勉強になりました。sshr という ssh proxy server が間に入っていて、OpenSSH 9.5p1 で追加された機能に対応していると誤返答する為に生じたトラブルでした。
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愛用のマウス Logicool G604 の左ボタンがチャタリングを起こした為に、Logicool に保証申請した所、MX MASTER 3S を代替品として頂けました。サイズ感や使い心地は G604 と大きく変わりませんので、ゲーム用途ではありませんが、後継機としては良い選択かと思います。Ubuntu (Linux) でも solaar で細かな設定も可能です。Logi Bolt / Unifying / LIGHTSPEED どれでも対応です。
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WordPress アップデート

WordPress は 6.4 -> 6.4.1 -> 6.4.2 にアップデートしました。

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Cocoon テーマアップデート

Cocoon テーマ は 2.6.8 -> 2.6.9 にアップデートしました。新しい grayish スキン、今の長いx2冒険日記には合いませんが、他のテーマのブログには使ってみたいです。

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LiteSpeed Cache プラグインアップデート

LiteSpeed Cache プラグインは 6.0 -> 6.0.0.1 にアップデートしました。Preload Featured Image オプションを ON にしました。特にトラブルも無く、ただ PSI スコアに影響しているかどうかは分かりません。

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近況

日記の更新はそれなりの頻度で出来ていましたが、本業の方が仕事を続けられない状態となってしまいドクターストップ、2021年2月以来の2回目の休養に入りました。

2021年2月に復帰した時も 100%の状態ではありませんでした。それ以降も騙し騙し続けていたのですが 2023年12月に入った辺りから特に状態が酷くなりました。職場の人数も転勤により1名減の状態で、減った人の12月の仕事の7割を私が並行して行う事になりました。日々を過ごすだけで体と両手の震えが止まらなくなり、パソコンのキーボードを打つ事も難しくなっていました。頭痛も頻発、家に帰ると疲れ切っていました。

休養期間は1カ月の予定です。この間は体と心を休める事を第一として、これからの将来について、私が本当にやりたい事はなんなのか、現業を続けられるのかどうか、自分自身を見つめ直す事に使いたいと思います。

300,000 アクセス

2018年9月より書き始めたこの日記ですが、本日2023年11月26日に 300,000 アクセスを達成しました。

5年3カ月 (63カ月)、4,800 アクセス/月、160 アクセス/日のペースが多いのか少ないのか分かりませんが、私の興味を持った内容を少し掘り下げて調べた結果を書いている文章が、参考になれば幸いです。

250,000 アクセスは2022年11月7日でした。

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アクセス上位のページ

この28日間でアクセスの多い上位5ページは以下の通りです。
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iOSBluetooth Mouse & Bluetooth Keyboard を使う方法がよくアクセスされています。私も iPhoneiPad のソフトウェアキーボードは不便ですので、長文を入力する必要がある場合には Bluetooth Keyboard を使用しています。日本語配列だと使いにくいので、家には US 配列のキーボードのみです。

Windows11 の記憶域については、空いた HDD を使用して試した記事です。1年以上前の記事ですが今でも読んで頂けているようです。現在は、これの Linux 版に取り組んでいる最中です。

Ryzen Master の記事は3年前の記事で、だいぶ古い内容となりましたが、負荷と温度の関係など、今でも役立つ内容と考えています。PC の設定は、購入初期には調べ倒しますが、条件が固まるとそれほど触れる部分ではありません。今はデフォルトの条件で使用しています。

Windows10 / 11 の WSL & WSLg は、仮想マシンとは異なり、Windows と併用して Linux が使用できるという意味では非常に使いやすいと思います。今も Stable Diffusion WebUI や Text generation web UI も含めた Python の環境は、基本的に WSL 側で構築しています。

この日記の今後について

最近は新しく立ち上げたサイトの

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こちらで新しい記事を書く事が殆どですので、はてなの更新頻度が落ちています。また、今後は qiita にも (たまに) まとめ記事を投稿します。

各ブログのハブとして、また今後はあまり推敲せずに殴り書きに近い雑記 (ポエム) 記事をこちらの日記に書こうかとも考えています。X (旧 twitter) と hiro の長いx2日記の間になるような雑記を投稿していきたいと考えています。

これまでテキスト生成 AI は参考程度に留めていました。AI メインのサイトを立ち上げたいとも考えていますが、年末年始の休暇期間になりそうです。(こちらは未だ構想段階です)

【長いx2冒険日記】日記更新 Linux でディスクのアクセス速度を測定する、他

長い x2 日記を更新しました。今回も更新間隔が空いてしまいましたので、記事数多めです。

WordPress 関連の更新記事は後半にまとめて記載しています。

Stable Diffusion WebUI を Ver.1.6.0 にアップデートする

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WSL2 Ubuntu 23.04 (lunar) に構築した Stable Diffusion WebUI Ver.1.5.1 を Ver.1.6.0 にアップデートしました。これまではプラグインで対応していた SDXL 1.0 ですが、Ver.1.6.0 から標準機能で使用できるようになりました。

Ubuntu 23.04 (lunar)、PyTorch 2.0.1、Python 3.11.4、CUDA 11.8 で Stable Diffusion WebUI Ver.1.6.0 を構築している例は少ないようですので、新しめの環境で Stable Diffusion を構成したい方の参考になれば幸いです。

Linux でディスクのアクセス速度を測定する その1 【準備編】 その2 【diskspd編】

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新しい連載記事です。

Windows11 の記憶域についての記事をこちらのブログで公開し、それなりの方に見られているようです。

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このの記事を作成した時点で「次は Linux で」「起動ドライブにしてみようか」「RAID と暗号化を試す」なんて事を考えていましたが、なかなか情報収集できずに時間が経過してしまいました。その間に PC が不調になったりして、後回しとなっていました。

ようやく纏まった時間を確保できましたので、Linux の filesystem (Ext4, XFS, JFS, Btrfs, ZFS) についての情報収集と並行して、ディスクのアクセス速度を測定する方法についても調べました。

hdparm や dd は昔から使用していましたが、共に Sequential Access のみの測定であり、Random Access については測定できません。Gnome Disks は GUI のみで CUI では測定できませんので、条件を変更した繰り返し測定や連続測定には向きません。

その2 で試した diskspd for linux には期待していたのですが、安定した再現性のあるアクセス速度を得る条件が見つけられませんでした。また、filesystem 内に Disk Pool や RAID の機能を持つ Btrfs と ZFS では測定できません。チェックする部分で取得したデータは測定には使用していないようでしたので、回避する patcch は作り測定できるようにしました。しかし、Linux OS の disk cache を回避する O_DIRECT が無効になっているような挙動が各所に見られました。測定部分まで踏み込んで source を読む事は、私の今の実力では難しいので、今回の結論は「diskspd for linux はディスクのアクセス速度の評価には使用できない」との結論に至りました。

今は fio を使用してアクセス速度の測定を進めている最中です。diskspd for linux と比べると、全ての filesystem で使用可能な事 (ZFS では mount option で O_DIRECT 有効にする必要あり)、条件を合わせると Windows 版の CrystalDiskMark とほぼ同等の結果が得られそうな事、繰り返し測定した際のバラツキが diskspd for linux より小さい事、という所まで分かりました。測定を進めて、早めに記事にまとめたいと考えています。

だた、この記事もそうですが、私が個人的に興味を持って調べた結果をまとめた記事ってアクセス数にはあまり繋がらないんですよね...今の長いx2冒険日記の人気記事上位は Stable Diffusion に関する記事です。とはいえ、アクセス数 = SEO のみを追求して記事を書いている訳ではありませんので、複数の記事の合計でアクセス数を積み上げるやり方で、これからも日記を書き続けたいと考えています。

WordPress 関連のアップデート情報

前回の記事でも書きましたが、基本的に、人柱覚悟で最新版にアップデートしています。BackWPup プラグインによるバックアップ後に実行していますし、ChangeLog は一通りみてから更新していますので、それほど心配していません。脆弱性への対策も含まれていますので、早めのアップデートをお勧めします。

WordPress アップデート

Ver.6.3 -> 6.3.1 -> 6.3.2 にアップデートしました。2023年11月7日に Ver.6.4 へのアップデートが予定されています。

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Cocoon テーマ アップデート

2023年10月より始まった、所謂ステマ規制への対応のためにアップデート間隔が短くなっています。個人的には、テーブルをスクロールさせた時に文字が重なる症状が改善されたのがうれしい所です。

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LiteSpeed Cache プラグイン アップデート

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その他

SiteKit by Google プラグインもアップデートが出たら更新しています。前回の記事で紹介した Translation Tools プラグインで翻訳を簡単に更新できるようになりましたので、SiteKit by Google プラグインを更新して直ぐに翻訳も更新し、日本語表示を維持できています。

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最後に

所謂ステマ規制対策として、はてなブログにも「当日記ではアフィリエイト広告を利用しています」の表示を全ての記事ページに表示するようにしました。記事上 HTML に追記しました。

qiita にも記事を投稿したいと思っていますが、メインは長いx2日記ですので、連載記事の要約版か qiita の他の方の記事に刺激を受けた事を書こうかと考えています。

長いx2日記のアクセス傾向を見ると、記事の内容から考えてもしょうがない所はありますが、やはり PC からアクセスが殆どを占めています。スマホ向けの記事をもっと増やして、スマホからのアクセスを増やしたいのですが、今の iPhone7plus だと色々試すのも厳しくなってきました...そろそろ何とかしたい所です。

【長いx2冒険日記】日記更新 SDXL 1.0 を Stable Diffusion WebUI で使う方法、他

長いx2冒険日記を更新しました。今回も間が空いてしまいましたので記事数多めです。

今回は WordPress 環境のアップデートの記事が多いです。その記事は後半にまとめて記載します。

SDXL 1.0 を Stable Diffusion WebUI で使う方法

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長いx2冒険日記では Stable Diffusion の関連記事を幾つか書いていますが、最近公開された SDXL 1.0 を使ってみたくなった事、Stable Diffusion WebUI をゼロから構築する方法を改めて書きたかった事から、この記事を作成しました。

現時点で Stable Diffusion WebUI をインストールすれば、PyTorch-2.0.1 & CUDA 11.8 で構成させることができます。xformers を使用しなくても、PyTorch のオプションで使用メモリと生成速度を削減できます。

SDXL 1.0 は、画像の生成に時間はかかりますが (対 V2.1 比で約5倍)、短いプロンプトでも綺麗な画像が生成されると思います。細かなプロンプトの指定はまだ未実施ですが、徐々に使いこなせたらと考えています。

WordPress Site Kit by Google プラグインの翻訳を Translation Tools プラグインで日本語にする

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WordPress の Site Kit by Google プラグインは、日本語の翻訳がありますが、通常のインストール方法では適用されません。何故かアップデートの際に一時的に適用されたとしても、次のアップデートで元に戻ってしまいます。

という愚痴を X (旧twitter) で呟いた所、Translation Tools プラグインの存在を教えて頂いたので、実際にインストールして検証しました。

他のプラグインとは異なり、設定画面等がありませんので、最初は使い方に迷いました。結局、ダッシュボードの更新の部分にボタンが追加されます。

このプラグインで簡単に Site Kit by Google の表示を日本語化できました。これから細かな使い方を試していく予定です。

全ページの PageSpeed Insights の結果からモバイルの LCP を改善する

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今回の記事の中で、作成に最も時間を要しました。

50記事程度の時に一度雛形を書いたのですが、Desktop も Mobile も、PageSpeed Insights の結果が安定せず、その原因も掴めていない状態でした。

少し寝かせておいて、

をした所、ある程度安定した結果が出るようになりましたので、もう一度70ページ程度を測定し直して、記事にまとめました。

モバイルの LCP を改善する為にとった対処の効果の有無は、少し時間を置いて確認する予定です。

8月は QUIC.cloud の「ページの最適化」を使い切りましたので、9月に最適化が進んでから、確認しようかと思っています。

【2023年版】Synology DS218plus と iPhoneOpenVPN で接続する方法

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タイトルに【2023年版】のような文字は入れないのですが、前に同じような記事を長い冒険日記で書いていましたので、違いを明確にするために追加しました。

iOSOpenVPN connect のアップデートで使えなくなっていた iPhone と Synology DS218plus の VPN 接続を、改めて使えるようにする手順についてまとめました。

今回は画像多めにして、出来るだけ分かりやすい記事となるように工夫しました。

Synology DS218plus DSM を 6.2.4 から 7.2 にアップデートする

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安定動作していたので更新していなかった、Synology DS218plus の DSM を Ver.6.2.4 から Ver.7.2 にアップデートしました。

一つ上のバージョンへのアップデートは自動で行えるのですが、間が空いてしまいましたので、3段階に分けてアップデートファイルを適用しました。

Ver.7.2 でも安定性に違いは見られず、特に処理が重くなった感じもありません。見た目は派手になりましたね。

写真管理のアプリが変わったのが少し面倒な所でした。今は、時間が解決してくれましたので慣れました。写真の保管場所だけ、個人のホームディレクトリに変わりました。統一感という意味ではイマイチだと感じています。

WordPress 関連のアップデート情報

基本的に、人柱覚悟で最新版にアップデートしています。昔の linux kernel を追いかけていた時を思い出します。あの時よりは地雷は少ないように感じています。

BackWPup プラグインによるバックアップ後に実行していますし、ChangeLog は一通りみてから更新していますので、それほど心配していません。

WordPress のアップデート

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Cocoon テーマのアップデート

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WordPress 6.3 に合わせて Cocoon テーマ がアップデートされています。

LiteSpeed Cache プラグインのアップデート

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LiteSpeed Cache プラグインのアップデートでは、Ver.5.6 で JavaScript を遅延読み込みさせるオプションが追加されました。試しに jQuery を遅延読み込みさせて様子を見ています。今の所不具合はなさそうです。ただ、目的としていた Mobile 環境での LCP の改善にはつながっていないような気がします。

【Qiita 】Hyper-V 仮想マシンと実機で同じ SSD から起動する 〜Path through disk の使い方〜

Qiita に記事を投稿しました。

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Hyper-V の Path through disk については、こちらの日記で2019年頃に記載していた内容を再編成したものです。

2023年現在でも続けて使用していて、便利に使っている事を長いx2 日記の方でも記載しています。

興味のある方はご覧ください。

【Qiita 】 Hyper-V と VirtualBox が共存できる条件について

Qiita 2回目の投稿です。qiita-cli を使ってみたかった事もあります。

qiita.com

「共存できました!」だけじゃ申し訳ないので、共存する為に必要な条件について、私の知っている範囲でまとめました。

内容の重複はマズいので、詳細はリンク先をご覧ください。

qiita-cli は普段使いのエディタを使えるので便利です。次は github 連携も試してみます。