hiroの長い冒険日記

主にコンピュータ周辺の興味を持った内容を綴ります

Plamo Linux 7.1b1 (initramfs 化)

Plamo Linux 7.1b1 のテストが始まっている。
[plamo:32764] Plamo-7.1b1 テスター募集
今回の version から initramfs を使用するようになった。

Plamo Linuxでは、起動回りの処理を簡潔にしたいこともあって、initrd は使わないようにしていたものの、昨今では UAS や NVMe など新たな記憶メディアが出てきたこともあり、カーネルに組み込むべきドライバがよく分からなくなってきたので(苦笑)、ストレージ回りやファイルシステム回りはモジュールとしてinitrdで組み込むようにしてみました。

Linux From Scratch もそうだけど、見通しの良い構成だと使いやすい。Plamo Linux は simple で私好み。空いている PC (それも特殊な環境とか) は無いので、協力できなくて残念。

initrd は、私も最初は root filesystem が見つからなくて kernel panic とか良くやっていた。cpio でバラしたら module が入っていなかったり。

時代の流れなので systemd に慣れようとしているが、やはり分かり難いと感じている。dbus とか udev が絡んでいるので、これらが分かっていないとなかなか理解が進まない。

もう少しもがいてみたら全体像が見えることを期待して進めてみる。