Gigazine より:
gigazine.net
最近は debian メインで起動させているので、どちらかといえば Windows Update の為に起動させているようなもの。でも Windows 環境じゃないと出来ない事があるので、維持するのはしょうがない。でも次は仮想マシンかなぁ。
Linux の日本語入力に慣れてしまったので、IME の ON/OFF は Ctrl + SPACE が自然に出るようになった。ブラインドタッチの際もホームポジションから殆ど動かさずに切り替えできるので、Microsoft IME の設定を変更した。
- Windows の設定 (START button から歯車マーク)、時刻と言語、言語と選択
- 優先する言語の日本語を選択、オプションを選択
- キーボードの Microsoft IME を選択、オプションを選択、一番下の詳細設定を開くを選択
- やっと Microsoft IME の詳細設定画面が開いた。
- 全般タブの編集操作の変更を押す。
- キー設定タブのリストの中から Ctrl + SPACE を探す。
- 入力/変換済み文字なしの欄を選択して変更
- 「IME-オン/オフ」を選択して3回OK。
これで変更できた。結構深い所にあった。Google 日本語入力にしても元に戻るし。こういう所が Windows の嫌な所。