hiroの長い冒険日記

主にコンピュータ周辺の興味を持った内容を綴ります

浴室 片開き扉 下パッキン交換

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浴室入口の片開き扉の下のパッキンを息子(4歳)が破ってしまった。2015年からなので3年ちょっと、劣化というより無理やり引っ張ったので破損した模様。

垂直部分は残っているので実用上は問題無いが、見た目が良くないので交換する事にした。
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LIXILのユニットバスは、扉内側上部に型式と修理受付センターの電話番号が書かれている。親切にQRコードまである。ググると、

  • 下パッキンははめ込んであるだけ、プライヤーかペンチがあれば簡単に交換出来る。修理依頼するほどではない。
  • 部品のみ直接注文はできない。他のサイトでも通販していない。
  • 修理受付センターに頼むと送料がかかるが、ホームセンターで注文すれば商品価格のみ

ということが分かったので、近くのLIXILビバホームに依頼し、無事入手する事が出来た。2200円+tax。

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品番が書かれているが、この番号でググっても情報なし。

15分程で交換完了した。殆どが掃除に要した時間で、取外し1分、取付け2分程。

  • 端部をプライヤーで掴んで上に引っ張る。なるべく根元を掴むと割けずに外す事が出来る。
  • 手で持ち上げながら、全体を取り外す。
  • 折角なので掃除。狭い隙間をウェットティッシュとマイナスドライバーでゴシゴシ。
  • 端部からはめ込む。幅はぴったり〜きつめの寸法に予め合わせてあるので、はめ込んだ側に寄せながら押し込んでいく。

処置前後の比較:
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簡単に綺麗になった。